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【MOZ版】中古ドメインの被リンク調査方法

調査ツールMOZを使った時の中古ドメインの精査方法について
 

 

そもそも「MOZ」とは?

MOZのトップページ画面
MOZ(モズ)とは、
アメリカのSEO会社が提供する被リンク分析ツールになっています。
 
MOZは約35兆個ものリンクデータを保有する実績のある会社の1つで、
毎日何十億ものWEBページをクロールしてランク付けしたあと、
MOZ独自の指標「スパムスコア」等でそのドメインの品質を瞬時に確認できる等、
SEO業界でも有名な被リンク調査ツールの1つです。
 
MOZの中にある機能は主に、

  • Keyword Explorer(キーワードエクスプローラ)
  • Link Explorer(リンクエクスプローラ)
  • MozBar(モズバー)

の3つの機能がありますが、
被リンク調査(以下より「精査」という)の際に使うのは
Moz Proの中にある「Link Explorer(リンクエクスプローラ)」という機能になります。
 
 

主な機能

 

  • リンクプロファイルの調査・比較・分析等のリンク分析
  • 検索エンジンにおける各内容ごとのランク付け
  • 各被リンク元のスパム率を分析
  • キーワードの掲載順位を正確に追跡

 

 
 

料金とプランについて

MOZでは、

  • スタンダード
  • ミディアム
  • ラージ
  • プレミアム

の4つのプランに合わせて、月額・年額・トライアルの3つが用意されており、
各プランごとに仕様や調査できる範囲等、条件に違いがあります。
 
MOZの月額や年額やトライアルプラン等のプラン表
 
スタンダードは標準プランとなっているので、
精査が多数あったり、細かな部分を見たい等の特別な理由がない場合は、
スタンダードプランでも不自由なく利用できるかと思います。
※上記表に記載されていない各プランごとの仕様や条件につきましては「Moz – Moz Pro Pricing 」をご覧下さい。
 
 

Link Explorer(リンクエクスプローラ)を使用したドメイン精査方法

■その1|リンクエクスプローラーで対象ドメインを検索

 
MOZによる精査手順でリンクエクスプローラーで対象ドメインを検索する為のページを表示
 
まず最初にMOZへログインした後、
上記画像の赤枠部分、上部メニューの【Moz Pro】をクリックするとメニューが出てくるので、
そのメニューの中にある【Link Explorrer】をクリックします。
 
 
MOZによる精査手順で検索オプションを選択してドメイン名を入れて検索する
 
すると上記のページが表示されるので、
左メニューの【Inbound Links】をクリックした後、
検索オプションを【exact page】を選択して、
上記画像青枠箇所の検索フォーム内にURLもしくはドメイン名を入力して検索します。
※上記画像では「www.ドメイン名」の形で検索をする為、検索オプションを「exact page」に設定しています。
 
 

  • root domain:
    ルートドメイン単体で調べる時の検索オプション

    【例】
    「https://thefelsennetwork.com/」の「thefelsennetwork.com」の部分

  • sub domain:
    サブドメイン単体で調べる時の検索オプション

    【例】
    「https://shopping.yahoo.co.jp/」の「shopping」の部分

  • exaxt page:
    正確なページのデータを表示する時の検索オプション

    【例】
    「https://thefelsennetwork.com/」の「https://thefelsennetwork.com/」の部分

    ※「www」付きの場合は「www」も含む

 
 

■その2|被リンクページでの各指標の数値確認

 
MOZによる精査手順で被リンクページで各指標の数値を確認する
 
すると、上記画像のようなページが表示されます。
 
このページが実際に精査をしていく際に使っていくページで、
被リンクの情報と共に、Domain AuthorityやPage Authority等の各指標に対する数値の表示もされるので、
被リンクの確認の前に各指標の数値を確認しましょう。
 
 

  • Domain Authority [DA]:
    MOZ独自が定めた指標でリンクの数・質・信頼性等を基に
    検索エンジンに対するWEBサイトの強さや可能性

    1~100段階で評価し、数字が大きいほど高評価を意味する
  • Page Authority [PA]:
    MOZ独自が定めた指標でWEBサイト全体ではなく
    単位のページへのページの強さ

    1~100段階で評価し、数字が大きいほど高評価を意味する
  • Linking Domains:
    調査しているドメインやページに被リンクを設置している数
  • Inbound Links Total:
    MOZのクローラーが探し出した最新のデータを基に、
    被リンクとして機能しているドメインの総数
  • Inbound Links Followed:
    MOZのクローラーが探し出した最新のデータを基に、
    被リンクとして機能しているドメインに対する
    内部リンクのドメインの総数
  • Spam Score:
    Googleから手動ペナルティを受ける等、
    MOZ独自でスパム率を1~100%のパーセンテージで判定
    ※ 0 ~ 30%:スパムスコアなし~低め
     31 ~ 60%:スパムスコアやや高め
     61 ~ 100%:スパムスコア高め

MOZの被リンクページにある各項目の詳細
MOZのスパムスコアの項目の箇所

 
 

ドメインの精査方法について

MOZによる精査手順ドメインの精査で見る箇所について
あとは実際に精査をしていきます。
 
精査をする際に確認する箇所は主に、

  • 被リンクのサイトタイトル(上記画像「①」の箇所)
  • 参照元URLの文字列(上記画像「②」の箇所)
  • 被リンクのアンカーテキスト(上記画像「③」の箇所)
  • 各被リンクのスパムスコア(上記画像「④」の箇所)
  • ドメイン名の文字列(上記画像「⑤」の箇所)
  • 各項目の数値(上記画像「⑥」の箇所)

になります。
 
一般的なサイトを運用する場合は、
例えば、上記画像「①」や「②」の箇所に
中国語、アダルト系、商標系等と思われるワードが含まれていたり、
上記画像「②」の箇所に関しても、アダルトや商標と思われるワードが含まれていると、
ドメインに対する価値が低くなり、SEO効果にも悪い影響を及ぼす可能性があります。
  
逆にアダルトなサイトを運用する場合は、
アダルトワード等が含まれていても問題ない場合もあるので、
自身が運用していく内容によって、NGワード等ある程度ルールを付けて発掘・精査をすると良いでしょう。
 
また、上記画像「④」の評価や「⑥」の数値が極端に低すぎると、
上記同様にドメインに対する価値が低くなる為、
自分で中古ドメインを発掘して購入・利用する場合は、
NGワードとは別に評価・数値も確認するようにしましょう。
 
因みに上記画像「④」のスパムスコアについては、
左メニューの【Spam Score】をクリックすると、
以下のスパムスコア専用のページが開かれスパムスコアの総評価を確認することができます。
各被リンクごとにスパムスコアを確認するのが面倒な場合は、
このページからスパムスコアの評価を確認すると良いでしょう。
 
MOZのスパムスコアの詳細が書かれているページ