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【Ahrefs版】中古ドメインの被リンク調査方法

調査ツールAhrefsを使った時の中古ドメインの精査方法について
 

 

そもそも「Ahrefs」とは?

Ahrefsのトップページ画面
Ahrefs(エイチレフス)とは、
ウクライナとシンガポールに本社を構えるAhrefs社が開発した
被リンクの確認や競合調査に役立つ被リンク分析ツールになっています。
 
Ahrefsは約14兆もの巨大なリンクデータを保有する世界最大級の被リンクデータ量を持っていて、
24時間ごとに約40億のWEBページをクロールしたのち、
15分ごとに新しいインデックスの更新が行われる等、
SEO業界最大級の被リンク分析ツールになっています。
 
Ahrefsの中にある機能は主に、

  • サイトエクスプローラー
  • コンテンツエクスプローラー
  • キーワードエクスプローラー
  • アラート機能
  • ランキング調査
  • Ahrefs API

の6つの機能がありますが、
被リンク調査(以下より「精査」という)の際に使うのは
「サイトエクスプローラー」という機能で、
サイトエクスプローラーの主な機能は以下になります。
 
 

主な機能

 

  • 競合サイトの上位表示コンテンツを調査する
  • まだ流入していないキーワードから新規コンテンツを検討する
  • クライアントのWEBサイト分析をして課題を発見する
  • 対策サイトの順位変動をチェックする

 

 
 

料金とプランについて

Ahrefsでは、

  • ライト
  • スタンダード
  • アドバンスド
  • エージエンシー

の4つのプランに合わせて、月額・年額・トライアルの3つが用意されており、
各プランごとに仕様や調査できる範囲等、条件に違いがあります。
 
Ahrefsの月額や年額やトライアルプラン等のプラン表
 
「ライト」は利用を迷っている方等の初回の方向けのプラン、
「スタンダード」は標準的な機能を充実させた中級者向けのプラン、
「アドバンスド」は豊富なクロールデータを活用できる上級者向けのプラン、
「エージエンシー」は複数のクライアントの代理をする等の場合に最適なプレミアムプランです。
※上記表に記載されていない各プランごとの仕様や条件につきましては「プランと価格-Ahrefs 」をご覧下さい。
 
 

Site Explorer(サイトエクスプローラー)を使用したドメイン精査方法

■その1|サイトエクスプローラーで対象ドメインを検索

 
Ahrefsによる精査手順その1、サイトエクスプローラークのページを表示
 
まず最初にahrefsへログイン後、
上記画像の赤枠部分 【サイトエクスプローラ―】 をクリックします。
 
 
Ahrefsによる精査手順その2、精査をするドメイン名を入れて検索オプションを選択
 
すると上記のページが表示されるので、
検索フォーム内にURLもしくはドメイン名を入力して、
4つの検索オプションからオプションを選び、検索ボタンをクリックします。
 
 

  • URL:
    入力したURLと完全に一致したURLのみのデータ
  • 部分一致:
    入力したURLと部分的に一致するURLのデータ
  • ドメイン/*:
    サブドメインを含まないドメイン全体のデータ
  • *.ドメイン/*:
    サブドメインを含むドメイン全体のデータ

 
 

■その2|概要ページから被リンクページへ移動

 
Ahrefsによる精査手順その3、被リンクページを表示
 
そうすると、全体の内容を要約したAhrefsの概要のページが表示されるので、
左メニューにある【被リンク】をクリックして下さい。
 
 

  • Ahrefsランク [Ahrefs Rank]:
    Ahrefs独自が定めた指標に従い算出したドメインに対する世界ランキング
  • UR [URL Rating]:
    Ahrefs独自が定めた指標で被リンクの質やパワーのデータを基に
    URLの強さを1~100段階で評価
  • DR [Domain Rating]:
    Ahrefs独自が定めた指標で被リンクの量のデータを基に
    ドメインの強さを1~100段階で評価
  • 被リンク [Backlinks]:
    Ahrefsのクローラーが探し出した最新データを基に
    被リンクとして機能しているドメインの総数
  • 参照ドメイン [Referring Domains]:
    Ahrefsのクローラーが探し出した最新データを基に
    被リンクを受けているドメインの総数
  • オーガニックキーワード [Organic Keywords]:
    オーガニック検索結果の上位100位以内にランキングしているキーワードの総数
  • オーガニックトラフィック [Organic Traffic]:
    月間の検索ボリューム数と検索順位によるクリック率のデータを基に
    オーガニック検索から得ている月間のアクセス数
  • トラフィックの価値 [Traffic Value]:
    WEBサイトが得ている月間想定オーガニック検索の流入数を
    有料検索広告で得ようとした場合にかかる推定月額費用(コスト)

Ahrefsの概要ページにある各項目の詳細

 
 

■その3|被リンクの表示モードを設定する

 
Ahrefsによる精査手順その4、被リンクの表示モードを設定
 
次に上記画像の赤枠部分【ドメイン毎に1リンクを表示】を選択した後、
リンクタイプをクリックするとメニューバーが開くので、
そのメニューバーの中にある【dofollow属性】を選択して下さい。
 
 

    ▼表示モード1

  • 類似グループ [Group similar links]:
    新しいリンクと失われたリンク(リンク切れ)を
    一緒にグループ化した被リンクを表示
  • ドメイン毎に1リンクを表示 [One link per domain]:
    すべての被リンクからリンクが生きている一番トップの被リンクを表示
  • 全て [All links]:
    グループ化せずに失われたリンク(リンク切れ)を含む全ての被リンクを表示
  •  
    ▼表示モード2

  • 全ての [All]:
    以下8項目を含む全ての被リンクを表示
  • dofollow属性の [Dofollow]:
    dofollowである全ての被リンクを表示
  • リダイレクト [Redirect]:
    最初にリクエストしたURLとは別のURLに
    転送(リダイレクト)されている被リンク
    を表示
  • 政府の [Governmental]:
    政府機関(.gov)からの被リンクを表示
  • 教育機関の [Educational]:
    教育機関(.edu)からの被リンクを表示
  • nofollow属性の [Nofollow]:
    クローラーが巡回できないように制御する
    nofollow属性(rel=”nofollow”)が付けられている被リンクを表示
  • コンテンツ [Content]:
    コンテンツ内にある全ての被リンクを表示
  • リダイレクトチェーンを伴う [With redirect chain]:
    あるWEBサイトURLと別のURLに転送する
    リダイレクトが複数ある(リダイレクトチェーン)被リンクを表示
  • リダイレクトチェーンなし [Without redirect chain]:
    上記リダイレクトチェーンなしの全ての被リンクを表示

被リンク表示モードにある各項目の詳細

 
 

ドメインの精査方法について

Ahrefsによる精査手順その5、ドメインの精査で見る箇所について
先ほどの表示モード選択が完了したら、あとは実際に精査をしていきます。
 
精査をする際に確認する箇所は主に、

  • 被リンクのサイトタイトル(上記画像「①」の箇所)
  • 参照元URLの文字列(上記画像「②」の箇所)
  • 被リンクのアンカーテキスト(上記画像「③」の箇所)
  • リンクを受けているページのURLの文字列(上記画像「④」の箇所)
  • リンクタイプにある各項目(上記画像「⑤」の箇所)
  • ドメイン名の文字列(上記画像「⑥」の箇所)

になります。
 
一般的なサイトを運用する場合は、
例えば、上記画像「①」や「③」の箇所に、
中国語だったり、アダルト系、商標系等と思われるワードが含まれていたり、
上記画像「⑥」の箇所に関しても、アダルトや商標と思われるワードが含まれていると、
ドメインに対する価値が低くになり、SEO効果にも悪い影響を及ぼす可能性があります。
 
逆にアダルトなサイトを運用する場合は、
アダルトワード等が含まれていても問題ない場合もあるので、
自身が運用していく内容によって、NGワード等ある程度ルールを付けて発掘・精査をすると良いでしょう。
 
また、上記画像「⑤」の箇所に、
例えば、リダイレクト付きである場合は、
SEO効果等に悪い影響を及ぼす可能性も考えられる為、取得ドメインの対象外に。
逆に、学校や図書館、博物館、公民館等の社会教育施設等、
米国教育省公認の認定機関から許可された教育機関(.edu)や、
国会や内閣、裁判所等、米国政府機関から強化された政府機関(.gov)からの被リンクを受けていると
サイトの信頼度を高める効果を期待できるので、取得ドメインの対象にする等、
リンクタイプの各項目に対する確認を行うのも精査をするにあたって重要なポイントです。